おまんこは生活の必需品
おまんこの楽しみ方です。
僕にとっては、とにかく「おまんこ」は生活の必需品のようなもの。無くてはならない人生の大切な趣向品なんです。ある日突然、「おまんこ」が無くなったらどうやって行きていけばいいのか途方に暮れると思います。
よく言う表現ですが、無人島で、あなた一人で暮らすとしたら、大事な何を持っていきますか？ みたいな質問。聖書なんてバカなことは僕は絶対に言わないでしょう。僕は躊躇なしに「おまんこ」。もちろん、その楽しみ方は千差万別なんですが。
No おまんこ
No ライフ
ただね、おまんこなどという下品な名称をつかう男の人はどうも苦手なんですね、僕としては。（既にバンバン使ってますが苦笑）あと、手マンとか平気で言うセックス教本を出しているAV女優さんとかもいらっしゃいますが、あれもどうかと思ったりします。楽しみ方にも言い方がある？
じゃあ、女性のあそこの事を何と表現すればいいのか。あそこ？ バギナ？ 陰部？ う〜ん。これらもイマイチでなんだがピンとこない。まあ「おまんこ」って表現も可愛いいし、少し淫靡でそそられるから、この際、ここだけの話し許すとするか。秘めた楽しみ方の追求として。
以下は独断と偏見に満ちた、男の勝手、いや、僕の本心をそのまま書いた、「おまんこ」の楽しみ方でなんです。ノーマルな方？ 草食系の男子？は読まないで下さいね。
それと、これだけは前もって言わせてもらいたいのですが、決して僕は女性を差別したり蔑んだり、物として扱っているわけじゃないんです。むしろ女性を大切にしたい。だって「おまんこ」は女性はもとより、全世界の男性の宝なんですから。
楽しみ方のこだわり、それは
美人でなくてはならない
自分のタイプでなければならない
これは女性の「おまんこ」の楽しみ方を語る以前の話です。その女性は美人であるということが必須です。誰がブスの「おまんこ」で楽しめるでしょうか。
登山家は何故山に登るのか。そこに山があるから。でも「おまんこ」はちょっと違う。そこに「おまんこ」があればいいと言う事では断じてないのです。美人の「おまんこ」だから僕達男性は感じるのです。限り無く勃起するのです。
ただし、美人という評価は、人によって千差万別です。また、一般的に美人といっても、太った美人よりスリムな美人を好む男性もいるでしょう。またその逆も。背の小さい、髪が長い女性じゃなきゃ嫌だ、という男性もいるでしょう。
結論は、とにかく自分のタイプにこだわれということです。性欲のおまんこ処理の誘惑に負けて、変に妥協して、女性の外見のレベルを落とさないことです。楽しみ方にはその姿勢が大事です。
楽しみ方を既に習得してしまった僕に言わせれば、とにかく外見で自分のタイプを探しまくる。この女性なら、僕は眺めるだけで立つし、この女性の「おまんこ」だったら舐めてみたい、という素直な欲望が湧く女性を対象にすることです。
ブスの「おまんこ」を舐めても真の快感は得られないし、後味が悪いだけなのです。
スカートをはかす楽しみ方
できればフレアー系にする
女性の「おまんこ」の楽しみ方には、女性の衣服はとても大事なファクターになります。特に下半身を覆うものは重要です。Gパンやスラックスなんて問題外になります。とにかくその女性にはスカートを履いてもらいましょう。
タイトなミニスカートでもいいのですが、ちょっと屈んだだけでパンツが見えてしまうようだと面白くありません。
できれば膝より少し長めのフレアー系のスカートにしてもらってください。「私は嫌だ！」なんて言われても諦めないで、お願いしてください。
フリフリのスカートを彼女に懇願する、欲望に忠実な自分の姿にもきっと酔える筈です。フリフリのスカートが揺れる様を想像してみて下さい。その奥には禁断のおまんこが僕達を待っているのです。
パンツの色は白
素材は綿のパンツ
次はいよいよ、男性だったら皆が大好きなスカートの中のお話しです。既にストッキングフェチの楽しみ方を熟知している人も沢山いると思うのですが、スカートの中、奥、と言えばショーツでしょう。誰が何と言っても。俗に言うパンツ。
スカートをめくったら、いきなり陰毛が見えた〜、おまんこも見えちゃった〜、なんて喜んでどうします。真の楽しみ方を知らない人は困ったもの。パンツが見えて始めて僕の可愛いペニスは凛々しくそそり立つというもの。
パンチラのないセックスなんて、音楽のない人生のようなもの。美味しく頂く事が出来ません。
パンツだってその楽しみ方として、色々な形や色や柄や素材があります。あなたのフェイバリットは何でしょう？ 僕は間違いなく色は白。
白じゃないと嫌だ〜。白こそが欲情の色。女性のスカートの奥に潜むパンティは、白に始まり白に終わるとさえ言われているんですから。
素材はもちろん綿です。綿以外の布で出来たパンティなんて想像できますか？「なんかそれじゃJKエロビデオじゃん〜」と思ったあなた。まあ確かにそうかもしれませんが、ツルツルして妙に光沢のある生地で出来たパンツなんて非常にダサい。
綿だからこそ、彼女の生活も想像出来るのです。生理の名残りや聖水の跡が微妙に残ってしまうのが綿。おまんこの楽しみ方にかかせないのが綿ですね。
彼女には壁ぎわに立ってもらう
スカートをめくらず
まずは下から覗く楽しみ方
彼女には壁にもたれて立ってもらいましょう。ソファに座らせたり、いきなりベッドに寝かせるなんて初心者のやることです。
大人の楽しみ方は奥が深い。また、最初からスカートをめくるような野暮な行為はやめましょうね。僕達大人には想像力があるのですから。おまんこは最後の砦。
彼女の「おまんこ」を楽しむ最初の行為は、彼女のスカートの中を下から覗くことから始まります。それもゆっくりと時間をかけて凝視します。
二本の足で立っている彼女の前に膝まづいて、頭を低くしてスカートの下に頭を入れて、その上空の暗闇の中に白く滲む光景を、想像力を働かせて堪能するのです。
欲情をも超える快楽の発端は、全て「スカートの下から覗く」という全知能をかけた知的な行為から始まるのです。あとの愉しみ方はあなたの好み次第。
絶対に忘れてほしくない僕からのアドバイスは、ゆっくりと時間をかけて、あなたの想像力を充分に発揮してください。おまんこの楽しみ方はあたな次第です。
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おまんこは３回に分けて楽しむこと
まずは、スカートの下から覗く、パンツの色は白、素材は綿。という国家的有事に於いても決して外せない行為と条件に付いては既に説明しました。だって、国家なんて、社会なんて、かけがえのない自分自身と比較したってチッポケな存在でしか過ぎないと思いますから。
では、いよいよい次の段階に突入します。ミッションその１。それは、綿の白い布地の上に、僕の唇を、優しく、くまなく添えなぞることです。
布地の下に隠れた微妙な悲哀の贓物の持つ凹凸を、自らの唇という五感の先頭的身体器官で、余すことなく感じ取る時を心底楽しむことです。もちろんですが、この恍惚の時間の中では、間違っても、道徳とか罪悪感などという社会一般にはびこっているチンケな感情は捨て去って下さいね。
だいたい、モラルだとか、解放だとか、恍惚だとか、自制だとか、もっと言うと、涙とか汗なんていう感情の概念や結果の是非の価値を、誰がその真実を語れるのでしょう。おまんこを楽しむパラレルワールドの内には、欲望と瞬間の刹那しか存在しないのです。
僕は僕の五感だけを頼りに、女性だけが持ちえる愛の所有物・おまんこを唇の先端でなぞり、時には押し、沿わせ、その実態の全てを感じ尽くすのです。そこには、人間という進化した生物のみが味わえる、宇宙の究極の快楽が見え隠れてしています。
つまらないベールを脱いだ真の欲望とは何か？ 僕達人間の身体の奥底には、タクティールやロルフィングといった身体の蘇生の原理を超えた、未知の場所が必ず存在しているのです。期待してください。夢を貪ってください。
ハッキリ言っちゃいます！
男にとって、
どんな女がいい女なのか？
結論から言うとね。男にとっていい女って、スカートの中に頭入れて、グリグリやってから、時間かけてパンツ剥ぎ取って、僕のペニス入れて。
すると彼女が言ってくれるのです。「イッパイ〜中に出していいよ！」って。こんな事を言ってくれる女性が最高なんじゃないかしらね。
恋愛？ 愛？ こんな言葉に騙されてはいけません。愛なんて感情は、ただの脳内物質が司る現象にしか過ぎません。
また、世の中の常識とかモラルってのは、人間社会の都合で勝手に作り出した概念に過ぎないのです。「イッパイ〜中に出していいよ」なんて言ってくれる女性が一番なのです。
ニーチェでしたっけ？ 「女は肉の袋だ！」という言葉を放った哲学者は。もちろん、大好きな女性がいて、その女性に「恋愛」という感情を寄せるのは自由です。
しかし、何回も言いますが、「恋愛」なんて、性欲のなせる業です。脳内物質が支配する精子が「恋愛せよ」と言っているだけなんです。女性は「可愛い肉の穴」を持った天使なのです。
つづく・・・
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追伸
いくらオマンコを楽しみたいと切望しても、現実の問題としては、数多くの女性と知り合わなければ、そうそう彼女達のオマンコを堪能する事は出来ないでしょう。
当たり前ですよね。女性っていう動物のセックス欲は、僕たち男と違って、セックスのみが最優先する筈がないからです。（普通はね）
では、素敵な恋愛を夢みて近づいて来る女性のオマンコを覗くには、沢山の障壁が僕達を待っているのです。まさか、「君のオマンコを楽しませてくれる？」な〜んて、知り合ったばかりの女性に、口が裂けても言える訳が無いですものね。
そこで、どうやって沢山の女性と知り合うか？ これが一番最初の壁というか条件になるのです。よっぽどのイケメンでない限り、そうそうは複数の女性と付き合える筈がありません。普通の男がいかに沢山の女性と知り合い、その中から、自分の欲求を満たしてくれる女性をゲット出来るか。
その有効的な一例としては、やっぱりコレだと。職場や学校で、出会いのない20代〜40代の男性が、たとえ童貞であったとしても、そんなに苦労なく効率的にネットを使い、女性とお付き合い出来るする方法。怪しいですか？ 疑っていては何も始まりません。この方法を信じて、まずは実行してみて下さい。とりあえずオススメしますので。
☆おまんこの楽しみ方〜それは人生に無くてはならない宝物
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